スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
←prev entry Top next entry→
シャイニング他(重複あり)
「リービング・ラスベガス」(DVD)
ラスベガスには一度だけ仕事で行ったことがあるけれど
街の雰囲気がブラウン管を通して流れ込むような映画だった
ニコラス・ケイジの芝居は泥みたいで汗臭くて酒まみれの男の
体臭みたいでとにかくそれがいい
いい映画は観ていると登場人物と自分の区別がつかなくなることがある
ストーリーはほとんど忘れてしまうのだけれど人物が
頭じゃなくて体の中に残ってしまう
好きな映画だ

「シャイニング」(DVD)
これも似たような体験
有名なジャケットがどのシーンのことなのか知らなかったけれど
該当シーンが出てきてデジャブみたいな感覚があった
物語は正直ラスト15分ぐらい乗れなくて
「悪魔のいけにえ」みたいだなと思ってみていたけれど
映画を観終わってしばらく日が経っても映画が体から抜けない
広いホテル 三輪車の走行シーン 豪華なパーティシーン
奥さんと子供の芝居 それに冒頭の空撮
頭から離れないんだよな DVD欲しくなってきた

「チャイナタウン」(DVD)
いまちょうどシド・フィールドの脚本の本を読んでいて
それがすごく面白くい
そこで繰り返し登場するので観てみた
シド・フィールドのシナリオ本は何というか面白いだけじゃなくて肌に合う
実践のための本だから具体的なんだけれども
その理屈の立て方や言葉の選び方が好きだ
話が逸れたけれど…
映画そのものは正直わかりにくかった
筋が複雑だし台詞は遠まわしで説明過多な映画を多く
観てきたせいかさっぱりわからないところもあった
消化不良だけれど今まであんまり観たことのないタイプの映画
観たことのないタイプの脚本だと思った
また観ることになりそう

「アニーホール」(DVD)
アニーホールを初めて観たのはずいぶん前のこと
その時はそんなに心に残らなかったから中身もほとんど
覚えていなかったけれど今回の印象はまた違う
映画は観るときによって全く違うものに変わってしまうなと思う
アルビー・シンガーがアニーと出会って別れての一連で
ダイアン・キートンが前より可愛く見えたのが第一
前に見たときでは自分と年が離れすぎていたのかも
そのいちいちがキュートでエピソードのひとつひとつが
細やかで(神経質で)日々の些細なことが重なって生活が
あることを2時間の中で実感する
ハッピーエンドかどうかの違いはあるけれど
「エターナル・サンシャイン」はこの系譜だな やっぱり
生活の雰囲気 二人のやりとりと距離感 変わってしまうこと
そういうことをアルバムを見るみたいにして観る映画だった
好きな映画になった

「結婚しない女」(VHS)
パルム・ドールやらアカデミー賞にノミネートされながら
大きな賞は受賞しなかったポール・マザースキーの代表作
これもシド・フィールドの本の参考映画
期待以上に面白かった!好みの映画でもある
音楽が70年代っぽくて雰囲気があるのと
ジル・クレイバーグが当時34歳で15歳の母を演じ
かなりかわいくて美しい
そして何しろ脚本がいい
30代女性4人友達の間の会話
男たちの情けないけれどよくわかる立ち振る舞い
どちらにもほどよい品があり下品があり面白い
「セックス・オン・ザ・シティ」に通じるものがあるはず
VHSしかないのはすごく残念な作品
退色のせいなのか元からなのかわからないけれど
全体的にソフト・フォーカスなかんじで
それが効果的なフィルターに見えた
デジタル・リマスターされたら印象が変わるかも…
「アニー・ホール」に続き30代の男と女の話だけれど
これはこれで面白いな オススメします
母と子が自宅でポール・マッカートニーの
"Maybe I'm amezed"を弾き語るだよな
名曲すぎてしびれてしまった

「ファーゴ」
「ユージュアル・サスペクツ」
どちらも前に見たけれど当時面白かった記憶あり見直してみました
どっちも面白いんだけれど
上のような作品と並べてしまうとパンチが弱いかな

「ファーゴ」はウィリアム・H・メイシーの顔が面白いのと
何と言ってもスティーブ・ブシェーミか
ラストシーンが猟奇的に見えないのは現実のニュースや
漫画なんかでもどんどんこの類が増えているからか
田舎の様子 田舎に住む人の様子(ヤーヤーという相槌は
英語の訛りがわからなくても面白い)は秀逸で
食べまくる妊婦警官とその夫は愛らしくて憎めない

「ユージュアル・サスペクツ」は
頭とお尻で全てをまとめた映画という印象
中身は5人のキャラクターで押して
あとは最後にまとめてフライ返しでやられるかんじね
お好み焼きのようにキレイにコロンと
ケヴィン・スペイシーに尽きますね

まだ見てなくて今観たいのは
「長江哀歌」「天然コケッコー」「不完全なふたり」
「インランド・エンパイア」「グラインド・ハウス」
あとDVDで「あるいは裏切りという名の犬」「普通の人々」
| mossa | - | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://mossa.jugem.cc/trackback/109
2007/09/26 12:19 AM posted by: -
-
管理者の承認待ちトラックバックです。