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硫黄島について
硫黄島についての長い前置きは面倒くさいので辞める

端的に言えば
父方の祖父が硫黄島で戦死したことを僕は知らずに20数年間生きていて
つい2年ぐらい前にそのことを知った
なぜそのことについて 両親は語ってこなかったんだろう
今度機会があったら聞いてみよう

それを知って僕は 61年の時を経て僕は祖父と邂逅する
見知らぬ人だったのに 急に身近に思えるようになってきた
どんな祖父だったのだろうと

「散るぞ悲しき」という本の中に僕の祖父が登場する
僕が知る父方の男性は父一人だけれど
ここで祖父と本格的に出会うことに

祖父は硫黄島から家族に向けて手紙を書いている
それを祖母は大切に保管してきた
そこには幼き父やその妹二人 そして妻への思いが語られていた
戦場にいながらにして 本土で自分を待つ家族へ向けて
とても戦場からの手紙とは思えないような優しい言葉で
祖父は父たちに話しかける 簡単な平仮名で

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自分と血のつながった人を知ることは歴史を知ることでもある
僕はここでようやく戦争ときちんと向き合うことが出来るような気がした
祖父が守った硫黄島と今僕が住む目黒区は
地続きではないが 続いているものがあるのだ
何しろ僕はその祖父の息子の息子なのだ
一度でいい 会いたかった

=========================

「散るぞ悲しき」で知ることの出来る歴史
それは僕にとっての歴史だ
戦争がどんなもので
なぜそれが起こって
何がそこで起こったのか

何かがつながっているという感覚

これはひとつの僕の今後を指し示す
重要な実感でもある
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